姶良市加治木町朝日町にある姶良みやもと眼科は白内障日帰り手術が可能

〒899-5213
鹿児島県姶良市加治木町朝日町111

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医師紹介
院長

院長-宮本 純孝(みやもと すみたか)

姶良みやもと眼科のホームページをご覧いただきありがとうございます。

早いもので2020年5月をもちまして、開院10週年を迎えました。これも、ご指導してくださる先生、受診していただいている患者さん、今まで当院に携わってくれたスタッフや業者の方々のおかげです。本当にありがとうございます。

これからも、待ち時間が少ない眼科診療所を目指し、検査頻度、通院期間、薬の種類、治療費など、患者さんの負担に寄り添える医療を目指していきたいと思います。

経歴

長崎県出身
長崎県立長崎北陽台高等学校 佐賀医科大学医学部医学科 卒業
2000年5月
佐賀医科大学附属病院眼科 入局
2001年4月
日本赤十字社和歌山医療センター 眼科研修医
2002年4月
白十字会佐世保中央病院 眼科 医師
2004年4月
社会保険大牟田天領病院 眼科 医師
2006年4月
医療法人社団高邦会高木病院 眼科医長
2007年1月
佐賀大学医学部附属病院眼科 助手
2007年4月
日本赤十字社和歌山医療センター 眼科部 医師
役職:病棟医長、手術場責任者、和歌山赤十字看護専門学校講師
2010年1月
日本赤十字社和歌山医療センター眼科部を開業準備のため退職
2010年5月
姶良みやもと眼科 開院
2014年4月
医療法人愛里会 設立 理事長就任
2018年~
姶良地区医師会理事
2020年~
加治木町医師会 代表

得意分野・趣味・特技

得意分野
白内障・網膜硝子体・小児眼科・ドライアイ
趣味
ゴルフ ベストスコア 81
愛犬(ひめとおとめ)とのひととき

所属・資格など

  • 日本眼科学会認定眼科専門医 平成17年10月1日取得
  • 厚生労働省認定臨床研修医指導医 平成21年1月11日取得
  • 日本眼科手術学会 会員
  • 日本白内障屈折矯正手術学会 会員
  • 日本眼炎症学会 会員
  • ドライアイ研究会 会員
  • LIME研究会 会員
  • ボトックス認定医
  • 国際ロータリー第2730地区 加治木ロータリークラブ 元会長(2017~2018年度)

発表・講演

当院におけるアクリルフォーダブルレンズ「AR-40」の使用経験 第25回日本眼科手術学会 発表 2002年
平成14年度の白内障クリニカルパスの実施成績とその検討 第4回日本クリニカルパス学会 発表 2003年
ぶどう膜炎続発緑内障に対する線維柱帯切除術後の白内障についての検討 第38回日本眼炎症学会 発表 論文 2004年
当院における白内障手術初心者のラーニングカーブ 第32回日本眼科手術学会 発表 2009年
眼内レンズ縫着術の8年後に細菌性眼内炎を発症した1例 第63回日本臨床眼科学会 発表 2009年
VerifEye Lynk™の導入経験と動画記録のための工夫 鹿児島県眼科集談会 発表 2019年
近視の現状と進行抑制治療への取組 姶良地区医師会 第80回学校医・園医会 講師 2019年
眼科検査と白内障について 今町自治会敬老会 講師 2019年
最近の白内障手術の話題 姶良地区医療協議会研修会 講師 2020年(延期中)
白内障・屈折矯正手術に必要なimage guide system 第44回 日本眼科手術学会 シンポジウム  講師 2021年(予定)

院長の思い

待たせてあたりまえの診療はしたくない。

勤務医時代より、眼科は待ち時間が長い、またはそれを当たり前だと思っている診療体制に疑問をもっておりました。もっとシステムを考えれば、効率を上げれば、待ち時間を減らせるのではないかと、病院でできないのであれば自分が作ればいいと思ったのが、開業の原点でした。

新型コロナウイルスの影響で皆さんが大変な時期ではありますが、こういう状態だからこそ、待ち時間短縮の大切さ、過剰な検査や通院、混雑した待合室が3密の状態を作り、院内感染のリスクが上がることを改めて感じており、当院の開院時からの方向性が間違っていなかったと実感しております。

患者さんの負担に寄り添える医療を

待ち時間だけではなく、通院間隔が短すぎたり、いくら保険診療では認められていても毎回しなくても良いような検査を繰り返すことは、検査時間、検査費費用の負担、内科の薬だけでも大変なのに、間違えそうなたくさんの種類の点眼薬、高額な手術費用など、患者さんの負担を増やしてしまうことになり、かえって通院が嫌になったり、結果、患者さんが治療を中断してしまって、病状が進んでしまうことがあります。当院は適切な診療時間、通院期間、検査、説明、治療、費用で患者さんに満足してもらうことが次の来院に繋がると考えております。

当院が外来日帰り、院内処方にこだわっているのは、高額療養費制度が最大限に利用できるからです。日帰り入院扱いと比較しても、2020年現在、70歳以上(一般所得)では外来日帰りの月の上限額は18,000円に対し、日帰り入院では57,600円と3倍近く負担額が違います。しかも当院は院内処方なので薬剤費も込みです。院外処方では薬局で支払う薬剤・指導料はこの中に含まれません。

このように治療の結果だけではなく、患者さんの負担にも寄り添える医療を目指していきたいと考えております。

「合併症のない手術を」「無駄のない美しい手術を」「後悔しない手術を」

私の恩師、元日本赤十字社和歌山医療センター眼科部長、田中康裕先生の教えです。眼科医は手術の速さや症例数を自慢してしまう風潮があるのですが、基本的には無駄のない美しい動きを追求することで、結果、手術時間が短縮されるのが理想だと考えております。やみくもに手を動かす手術は雑に見えて美しくないですし、あんまり1日の症例数が多いところの話を聞くと機具が使い回しされていないか、疑問に思うこともあります。音楽もそうですが、曲にあったリズム、テンポ、強弱があるわけで、なんでも早弾きすればいいわけではないのです。

当院では、7~8分かけて、症例ごとに機械の備品を入れ替えて、衛生管理を徹底しています。またVerifEye Lynkを使用して、乱視用眼内レンズを用いた白内障手術を行っていますが、通常の手術であれば6-7分の手術を、敢えて10分以上かけて、乱視を矯正しているのですが、患者さんにとっては5分の手術で早く終わったけど、乱視が残って眼鏡をかけなければならなくなるのか、ひと手間かけて眼鏡の使用率が下がることになれば、どちらが良いかは一目瞭然です。手術が終わったときに、全例において、ここまでやれば、患者さんも満足してくれるだろうと後悔しない手術をやりきることを目指しています。

小児眼科の治療はその子の人生のために

斜視・弱視はもちろん、先天性疾患や、近視抑制治療は治療できる期間が限られており、大人になってから治療しても無意味です。しかし、運転免許取得の問題だけではなく、その子の進路に大きく影響します。ですから、子供や親とコミュニケーションをとりつつ、地道な治療が必要になります。共働きや習い事などの理由でなかなかうまく治療できない症例もありますが、治療の重要性をどうにか理解してもらいながら継続していきます。

日本赤十字社和歌山医療センター勤務時には、新生児集中治療室(NICU)や斜視・弱視外来を担当していたこともあり、開業後もできるだけ小児眼科にも関わりたいと思い、外来での診療はもちろん、南九州病院の小児科とも連携し、ステロイド治療の眼合併症管理なども往診で行っております。